マイケルM金子のマイケル流!

[1][2][3][4][5] next>

* ロンドンでのリアクション 2005/07/12 Tue
* 朝鮮日報を見て 2005/05/17 Tue
* 米国作戦計画5029-05 2005/05/12 Thu
* 教育特区 2005/05/05 Thu
* 58回憲法記念日 2005/05/03 Tue
* 中国と日本の変化 2005/04/21 Thu
* いい加減にしろ!中国政府。 2005/04/17 Sun
* マイケル映画評(1) 2005/03/19 Sat
* 米国経済報復措置 2005/03/19 Sat
* 米国からの圧力 2005/03/16 Wed


ロンドンでのリアクション

残念な事に、英国ロンドンにても同時多発テロが起きてしまった。一貫したアホブッシュの短絡的な姿勢がテロリスト達に格好の、理由を与え続けている。しかし、特筆するのは、米国での多発テロのその後の民衆、政府、メディアのリアクションと今回の英国のリアクションの対応の仕方の違いだ。直ぐに感情的とも思える、9.11のアメリカ国旗がなびきまくる、NYのそれと違い、冷静な雰囲気がロンドンにはある。アメリカより大人の国だと思わされる。英国でも、いくつかのモスクが心無い人に襲撃されたらしいが、アメリカの国を挙げてのような違法なモズラム狩りはない模様。一説には5000人以上のアラブ系住民が米国では、不当逮捕され当然の権利としての弁護士への連絡も出来ない違法逮捕だったそうだ。さすがマサチューセッツ州セーラムにおいてかつて、魔女狩りをした国だけある。米国市民、移住者であったはずの、日系アメリカ人を収容キャンプに送り、財産の没収を行ったおろかな歴史がある国だ。今回の英国市民の態度を、是非アメリカのユダヤ、キリスト原理主義、人種宗教偏見者、一国主義者などの諸君には見習って大人の民主主義の国になってもらいたい。ブッシュ!早く止めろ!!!アメリカを世界の駄々っ子、嫌われ者国にしたくない。マイケル
>> DATE :: 2005/07/12 Tue


朝鮮日報を見て

北の政変に備えた韓米作戦計画「5029-05」が廃案に、とあった。以下の記事内容である。
(国防省は、韓米連合司令部が政権崩壊などの北朝鮮急変事態に備えて推進していたものの、国家安全保障会議(NSC)から制止され中断していた、“作戦計画5029-05”を事実上廃案とすることに決めたと伝えられた。 国防省上層部の関係者は「作戦計画5029は、主権侵害に触れかねないなど政治的に敏感な内容を多く含んでおり、韓米連合の作戦計画としては適切ではないという判断を下した」と明らかにした。この関係者は「作戦計画5029の詳細についてこれ以上米側と論議はせず、事実上廃案にすることで内部方針が決まり、米国側と協議中」と話した。 消息筋は、作戦計画5029が、2003年の韓米年例安保協議会(SCM)の際、両国軍の首脳部が合意して推進が決められた事案であり、完全に廃案するには米国側の同意が必要だと伝えた。 韓国政府の廃案方針について米軍側は「理解しがたい。韓国側の意図を計りかねる」といった反応を見せているとされる。国防省は今秋に開かれるSCMで韓米両国の国防相が合意のもと、公式廃案するよう推進している。国防省はその代わり、作戦計画5029の基となり、大筋の内容は含んでいる、99年作成の“概念計画5029”は維持する方向で定まっているという。 これについて軍の一部からは、北朝鮮急変事態への対応策は必要で、廃案よりは補完が望ましいという指摘が出ている。また作戦計画5029が廃案となったとしても、米国側が北朝鮮急変事態に備えた作戦計画を独自に立てることになるだろうという憂慮の声が上がっている。)これは何を意味するのだろう?99年作成の作戦計画番号5029は、1999年8月に、在韓米軍司令官の、John H. Tilelli将軍が、この作戦を想定している事を認めたものである。それは、北の崩壊の時、南へ流れ込んでくる民衆たちの規制など含めた異常事態での作戦でる。そこの難民コントロールは残すらしいが、しかし、朝鮮日報によると、より軍事的な作戦を含んでいると思われる、5029−05は、廃案に追い込まれたとある。ここのところ、南が主張する領土「竹島」の記念切手を北が発行したり両陣営の接近が感じられ日本離れは否めない。まさかとは思うが、有事の時、統合朝鮮との戦いにでもなる、可能性は将来においても0%なのだろうか?
>> DATE :: 2005/05/17 Tue


米国作戦計画5029-05

米国の軍事行動における、作戦計画番号5029−05を知っているだろうか?これは、6ヶ国会議の決裂、安保理での議決案等で、北朝鮮の問題が進まず、かつそれが、ミサイル実験、使用済核燃料からのプルトニウム抽出、核の実験など段階が進んだら、米国ステルス戦闘機などにより、その施設の破壊など想定した、つまりアメリカの、北への先制攻撃作戦計画番号と思われる。もちろん国際法で、武力行使には、安保理決議が通常必要だが、この両国の関係では、朝鮮戦争の時、終戦にはなっておらず、1953年7月23日に結ばれた、休戦条約のみ。つまり、事実上戦争終結はしていないので、休戦を止め再開することは、国際法違反に当たらないのかもしれない。僕は、国際法の専門家ではないので、確かな事は言えないが。今日、使用済核燃料8000本から、核爆弾8個分のプルトニウムを抽出を既に終えていることが、北側により明らかにされた。勿論、偵察衛星などの情報でも、その工程で排出される煙の量などから、その抽出量は5から6個分の核兵器の、製造量という予測は、米国側でついていたようだが。この北の動きだけは、何が何でも止めなければ。作戦計画5029が実際、発令されたらいったいどうなるのだろう?ソウルもしくは、日本の都市が、その報復を受ける事になるのだろうか?この直前の不意打ち攻撃を、出来る法的条件をみたしているかもしれない、今日の両国の間にある日本に住んでいる僕は、大きな懸念を持っている。平和と秩序を望む。マイケル
>> DATE :: 2005/05/12 Thu


教育特区

テレビで群馬県の教育特区の事が、こどもの日にちなんで話題になっていた。国語以外は、全て英語で小学1年生から授業をしているとの事。教師もネイティブスピーカー。この中からだけでは分からないが、国語力の低下と、一定の文化の継承が気にかかる。文化は語れるが、普通、子供の頃から経験して覚える事も多いし、日本語自体も文化が具現化されたものだ。勿論英語が達者になるのは、結構な事だが、日本人にとって、国語で物を考えられる事が出来て、初めて、日本人として英語が流暢に話せるメリットが出てくると思う。英語だけなら、大人になっからでも学べるし、事実、僕の周りにはほぼ完璧に話せる人たちが多いが、誰一人子供の頃から学んでいた訳ではない。それより共通しているのは、彼らの日本語能力の高さ。その言語能力を、英語文法を理解し、実際に聞く、発音する訓練の末、ものにして来ている。全てを英語で、外国人教師に育てられている、この子たちが得るものと、失うものが果たして何なのか?気になった。僕自身、多少英語は使うが、英語が出来るというより、僕の日本語の能力がそのまま英語に投影していると思う。英語が上手くなりたいと思った時、英語の文法に集中したのは、ほぼ10ヶ月。子供の頃自分の考えが、言葉に出来ない人間だったが、自国語で自分の考えが言えるように訓練した。それが僕の英語にある時、大きな活力を与え、既に大人であったが、英語でほぼ困る事はなくなった。英語は物事を伝える手段なので、この子供たちには、根っこのある、何を伝えるのかをしっかり持った大人に成長してもらいたい。両国語が、どっちも出来るが、両方寸足らずと言う犠牲者だけにはなって欲しくない。ただ、初めての試みを敢行した、群馬県太田市の勇気には敬服しています。他の日本の子供以上に、日本語、歴史、文化など教えていただきたい。



>> DATE :: 2005/05/05 Thu


58回憲法記念日

2005年5月3日、58回目の憲法記念日を迎えた。巷では、各政党が、護憲、改憲、創憲、加憲など論議が始まった感がある。くしくも、明治憲法の寿命は58年だったと思う。やはり時代の流れに影響されて行くのが、国が守るべき、原則、理念、の骨格としての大切な法律なのだと思う。どちらの政党の考えにせよ、この現行憲法が配布されてから時代は大きく変わった。もともと憲法99条にもあるように、天皇、大臣、裁判所、すべての公務員が守る事が謳われた、国が守るべき事柄なので、統治権力を、民意で動かしていく事の手段が、この根本法としての憲法と言う意味合いを考えると、しっかりした議論を国民レベルで行い、今後、選挙権を持つ我々は、その意識を明確にし、次の50年からの、日本国の方向性をきめてもらいたい。マイケル
>> DATE :: 2005/05/03 Tue


中国と日本の変化

今、中国政府は、愛国教育で自分たちで点けたぼやの、火消しに躍起になっているようだが、この現在の衝突は、起こるべくして起こっているのだろう。日本と中国の20世紀後半の、対比を考えてみると、1)経済大国と発展途上国。2)政治的に弱い日本と、駆け引きが上手い中国。第二次大戦でアメリカなど連合軍を味方につけた、ある意味政治大国 3)安保理に入れないが、国連で経済的な援助国と拒否権までもつ安保理事国 4)自由民主主義国家、多党システムと共産党員が7000万人いる、一党システム。最近まで、日本ほど自由が無い国 5)少子化国家と、一人っ子政策を施行し人口増加を抑えている国。 6)小国メンタリティーと大国メンタリティーなど考えられる。それぞれに書くと、何ページにもなってしまうので、簡単に書くが、1)と2)は、関係があると思う。政治的に表舞台に立つことが少なかった日本が、戦後60年の節目に、また中国をはじめアジアへの経済援助を半世紀に渡り行ってきた事。国連予算の20%以上の資金調達。(アメリカは、国連へ支払いが滞っている)PKOなど積極的国際貢献などを基盤に、政治的にも、国際舞台に出たいと思うのは自然な流れ。(僕個人の意見は別にあるが)中国も、GDPの成長率、北京オリンピックなど考えると、日本の専売特許だった経済大国の称号を取るが為、今までおとなしくしていた分野でも表に出ようとしている。この2つのベクトルが、意識の深いところで、衝突しているのではないか?そして、愛国無罪を叫び、デモ(テロ?)をしているのは、5)にある一人っ子政策世代。つまりわがままが言えた世代が中心。つまり基本的には、一人っ子ばかりがデモをしたわけ。そしてそのわがままなガキどもが、教育だけは徹底して半日情報を洗脳され、思うようにならなければ、駄々っ子のようになる。その世代を中心に、1億人からのネット利用者のいる中国で、片寄った、不正確な情報だけが独り歩き。ここは、ネットを中心にした、ジャーナリズムを唱えるライブドアなどには、一考してもらいたいところ。皆がジャーナリストになれるシステムかもしれないが、一歩間違うと、巨大なパワーを持つ、デマ製造機にもなってしまう。ドキュメンタリーを見て印象深かったのが、日本車に乗っている中国人女性が襲われ、車を壊されても、執拗に泣きじゃくる、女性に罵声を浴びせていた輩の一人が、「この車の収益が日本の武器に変わるんだ!だから日本車にのるな。」と言う珍説?など、情報の錯乱も悩乱の極み。とにかく、ネット社会への移行と、世代交代。小国の政治的大国化と、大国の経済中心主義、言論の自由など保障された、自由国家移行という大きなアジアの流れの中で、起きているこの混乱を超え、日本国民と中国人民が真の友人になれるか?世界の安定を考えるならば、両国政府と熱くなりすぎている両国民の一部は、この山を越えなければならない。
>> DATE :: 2005/04/21 Thu


いい加減にしろ!中国政府。

中国本土において、先週に引き続き、今週末も、2週に渡って暴力的な、半日デモが行われた!ふざけるな!89年の天安門において戦車まで使い、てめえらの政府批判を制圧しようとしたおまえら中国政府なら、本気で暴力的行為を制圧する気があるなら出来たろ。それをしないのは、中国政府の全部とは言わないが一部には、大国主義の思い上がりからなる、この暴力的なデモを支持している気配がある。いい加減にしろ!俺は滅多な事じゃ本気モードで怒らないが、台湾に対する圧力的法律設定と言い、最近の中国は、思い上がっているんじゃないのか。投石などしている中国の若者は、ある意味愛国教育の被害者だ。僕は、違う情報を与えられた、若者を即、敵とは断定しない。そりゃ日本の国旗が焼かれ、踏まれしている映像を見れば腹も立つ。でも偏った情報だけを国から教育されてきた彼らに問題の本質を求めると、ここからは泥仕合。敵は政府の中にいる、傲慢なやつら(あえて、この輩に対してのみ、禁止用語のチンコロと呼ぶ)ODAを日本国から受けていながら裏でこうした事を容認、もしくはてぐすねを引いているかもしれない中国政府内の一部は,両国にとって,真の敵だと断定する!!!チベットへの迫害、宗教的弾圧など、お前らが日本の、昭和を批判する権利は無い!北朝鮮も、お前ら中国政府も日本国に(つまり僕の両親、友達、価値観、文化、そして我々の宗教にも)核兵器をむけている!日本をなめるな!日本には自由を尊重する、お前らより大人の国なんだ。こんな事をされても、中国レストランに投石する馬鹿は、この国にはいない!幼稚な中国!日本の教科書を批判する権利はどこにある?お前らの教科書は、写真の信憑性も分からない、きちんと検証もされていない、日本軍と当時の中国人らしき人間の写真まで、お前らの教科書に載せ、反日教育をしやがって。それでもこっちは、それに対して、越権行為及び内政干渉を避ける為、お前らの作るある種の意図の為に作られた教科書に対する運動も抗議も行なっていない。首脳レベルでは話し合いを持つべきだが。戦後60年の今、日本は、国連運営に多大なる貢献をしてきた充分安保理事国になる権利はある。(僕個人は冷静に考えると、憲法9条などのかねあいから、海外での自衛隊を使った警察行為が出来ない現状で、その資質に疑問もあり時期が早すぎるとは思うが。)貴様らのように、連合国に、泣きついたインチキな戦勝国だから、入れた理事国の席。それに真の自由教育ではなく、国益を優先し教科書を作り日本を仮想敵国にしている、お前らの理事国資格こそ、抹消されるべき!日本に敵意を持った、被害者であるかもしれない、中国人民に対してではなく、ここは全ての、こずるいチンコロどもに贈りたい僕の挨拶、FUDGE YOU  VERY MUCH!IF YOU TAKE IT PERSONALLY, I WILL APPRECIATE IT.謝謝。
>> DATE :: 2005/04/17 Sun


マイケル映画評(1)

こんにちわ。僕の参加している仁ワークショップで毎週映画を見ることが恒例になっているのだけど、そのなかから紹介したい作品をここで紹介する事にしました。そのつど、役者として(評論家ではなく)主観で感想文を書かされるのだけど、そのまま僕の宿題をお見せしていきます。第一回は、米国ミラマックス94年度作品です。

「SMOKEを見て」 94年米国作品

久々に、プロ集団の作品を見た気がした。俳優人が凄い。日本の作品の詰めが今ひとつと言う事を言いたい訳ではないが、彼らのスクリプトの理解力はとんでもなく深い。考えてみれば、このワークショップで、作品を見るようになってから、初めての英語作品だ。

映画が作られた94年は、全米で禁煙ムードが高まりを見せ、ややもすると喫煙者に対して、魔女狩りのあった国を、常に思い出させる風潮がある中、それに逆行するかのように、葉巻ブームがNYで巻き起こった。この映画が葉巻ブームに加担したかは知らないが、プラザホテルの、オークルームは、葉巻愛好家で連日賑わってアメリカITバブルとも言える、高成長の予感を感じながら、それまでのレセッションを悪夢として忘れる努力をしていた頃。

この映画の中で、嘘が無いのはNYの下町の描写だ。空港とマンハッタンの間には、エリートになりきれなかったイタリア系アメリカ人と、流れ込んできた黒人。9時5時の仕事につかない、WASP系の白人が地域社会を構成している。大抵は、NYを美化したり、必要以上にバイオレントに見せる作品が多いが、当時のNYがドキュメンタリーのようにそこにある。

この映画では、皆美味そうに煙を吸う。体が喜んでいるはずもない、あの一酸化炭素の固まりを。本人が、エンジョイ出来ると心に嘘をつき体が、その嘘に反応する。多かれ少なかれ、世の中の、相対的幸福感は、自己満足で構成されている。それが、不変的な真理があろうとなかろうと、本人にとって信じきれる事柄であるならば、人はそこに夢を持つ事が出来生きる希望が湧いてくる。つまり人は、逆に言えば信じる事が無くなったとき、生きる死体に成り下がるのだ。この僕が思うところの直接的テーマを、煙に巻くかのような、間接的エピーソードとその演技により、信じ込ませてしまう、アメリカの俳優人たちの能力は、やはり凄い。脱帽。

マイケルM金子
>> DATE :: 2005/03/19 Sat


米国経済報復措置

引き続き、米国からの牛肉輸入再開時期についてだが、なんでもワシントンでは議会で、もし日本が一定の輸入開始時期を示さなければ、経済制裁措置をすると言う動きがあるらしい。やつらは、問題の本質が分かっていないのか?これは、経済問題ではなく、食品の安全基準の問題だ。単純に言うなら、我々は、買う側の客。世論調査では77%の国民が安全重視を訴えているのだから、客の満足に答えられるようすることが先決だろう。僕は、10年ほど前、アメリカのある食肉精製業者の会社プロモーションビデオテープのナレーションの仕事をした事があるが、その時得た知識では、かなりの数の牧場は、ファミリービジネスでその総数は20%近い。それに対して80%くらいの大手があるのだが、小さいファームなら、牛の年齢など把握しているはずだ。非科学的な(牛のあばら骨の軟骨の状態により牛の年齢を把握?)方法より、本当に対日本の貿易問題なら、こうしたファミリービジネスで出生が分かっている牛に関して即輸出開始を、オファーするなどして、それをのまないなら、経済措置とかも分かるけど、明らかにブッシュ政権を支えている企業体の大手牛肉産業のご機嫌取り的経済報復措置はいただけない。この機会に、こうした国内中小企業を少し盛り立てるなり、大手が多少コストがかかっても彼らから、年齢証明書付きの牛を買い取るなど、国内努力をせよ。結果日本に米国産牛肉が入ってくるなら、全国一千万の吉野家ファンも喜ぶでしょう。
>> DATE :: 2005/03/19 Sat


米国からの圧力

BSE感染の日本側(買うお客側)の示すところの、安全基準に到達させようと努力もせず、市場を開くよう、先々週あほブッシュが小泉首相に電話で談判したの初め、明後日、来日するライス国務長官に、輸入再開の日付を持って返答するよう、ワシントンで騒いでいるらしい。ふざけるな!おまえらの不衛生でも平気な感性で日本の食卓に危険を持ち込めると思うのか。一度日本の平均的なスーパーにでもワシントンの代表が来て、どう市場に肉類が並んでいるか見て見たら良い。食べ方だって、生に近いしゃぶしゃぶなど、国が換われば事情が変わる。そのTPOも考えず、20ヶ月以下の牛は検査の必要が無いとか色々言っているけどどうやって、牛の歳が正確に分かるんだ。お前らのずさんな安全管理の内部告発だって、最近明らかになっているんだ。
>> DATE :: 2005/03/16 Wed



[1][2][3][4][5] next> Total49 1..10

>> Note' v2.30 Powered By Cubix